D51、諏訪に来たる。その2


引き続き、茅野駅
俺がガキの頃に遊びまくったプラレールが。ちなみに俺のは全て動態保存中。
しかし、リアルになりましたな。

この後、立ち食いそば(ざっと280円)をすすり、いざホームへ
輝龍さんは塾があるため、一足先に。偉いものです。


うぃくしんさんと待つこと数分、放送が入りました。
「間もなく、3番線を回送列車が通過します。云々」
何だろ、と思いデジズーを使うと、おっ


183やね(大して珍しがらない奴


あーだ、こうだしている間に奴は来る訳で
とうとう本命登場であります。


ぉー、すげー人


ゃー、狭い

これじゃ、やり切れんという事で1番ホームにそそくさと移動


凄い人気だ。


上手い具合に隙間ができていたのでそこに身体を滑らせ(どーゆー、表現だ)
何枚も撮影、当然、高速連写使用で。


物凄く強引に編成写してみたり


しっかしなぁ、これは凄い人気だ。
EF64の方はどうだか気になってみたり…。


一通り、撮り終えたところでディーテルを
よく見ると、所属サボ(※勝手にそう読んでいる)が…


松本運転所だ(やるな、長野支社


後ろに下がって、更に撮影


よし、上手くいった。

これにて、一通りの撮影は終了。うぃくしんさんと別れいつも通りの115系。

しかし、魔がさして


下諏訪で降りていました。
そして、ホームエンドへ、運よく誰もいなかったので先端をゲット



カッコエエ―!

「ぉー、俺やるな」と思った瞬間だったり。

バスの様な自動扉…滅多に見られませんな。
それにしても、どーよ、このピンボケ写真


いろいろとごった返す中、定刻より遅れて列車は到着
いやはや、運転士氏お疲れ様です。いろいろと。


EH200も、すっかり中央本線の顔に。


さて、帰るってもんですかい。

これにて、1日目終了2日目に続く


2日目、汽笛響く諏訪湖畔


撮影記