撮影記【10月9日篇】



2両って、悲しいなぁ

長すぎるのも考えものですが

ハイ、いつもとは少し趣向を変えてのスタートとさせて頂きました。
(単に、駅に来るのが少し早かっただけの話ですが)


そんなこんなで塩尻、
5番線の313の幕が「快速」になっている気がするのは私だけですか?


今日のメニューですか?
そりゃあ、キハ58.28の松本再入線(9/24の時は行けなかった…)+α(浪漫とか)

と、今回は同行者あり。そんじゃ、松本に参りましょ。


「松本ぉ〜松本ぉ〜」澤田敏子さんの声に酔いしれつつ0番線ホームにふらふらと。
ミュージックホーンと笛の2重奏になっていたので行ってみると。


あ、浪漫だ(何だよ、その反応は)

この日は鉄道の日イベントでした。

でも、私に言わせればメインはやはりキハ。


でも、一応記録用には、ね。

撮っているうちに線路に降りたくなるのが人情


降りてみた。何だか知らないが、浪漫→通路→あずさ車内(待つ)→あずさ先頭→線路
と、いう経路をたどる事に。別に運転席に来たい訳じゃ。
ここが悲しい中学生、ガキでもなければパパでもない


まっ、何がともあれ来たからには撮って帰りましょう。




しかし、他から見たらこれはまさに○タ
ああ、悲しき中学生

そんな、嘆いているのそば(と、言ってもホーム上ですが)に同年代

おっ、もしや

ールで連絡があった通りの服装、身長、ヘアー

「輝龍さん」

そうと直感するも、人違いを恐れて、徐々に己の存在をアピールすることに
とは言え、やはり太田、ホームに行き話しかけることに。

「太田さんですか」

先に言われてしまいました。まぁ、会えたので良かった良かった、と。



続きまして、長野総合車輛センター所属、14系お座敷&洋風客車浪漫内部をどうぞ


へぇ、外見の割には和風情緒たっぷりだねぇ。
(注:写真に写っているのは輝龍さんではありません)

展望車を目指して進むと。


なぁんだ、洋室もあるんじゃねぇか。


んで、展望車

ビューがいいですなぁ。先客がいないのは何故だ?




所変わって、4.5番線ホーム


こんな具合に撮れれば、ねぇ。


何気にしなのを流してみる(どーゆー後追いだ

そして、一旦中央改札へ、うぃくしんさんを待つこと数分


おっ、来たきた(写真と本文とは関係ありませぬ


んで、また、さっきの場所へ
来たのが今日の帰りに世話になる奴だったり。でも、よくよく考えたら、ここ、被るよな。

と、思っていた所に
本命降臨


キハ―(゜∀゜)―(お前、2○h嫌いだった訳じゃ…)


ホームに進入って…何故にあずさが来るの(画面左端より)

そんな訳で、今回もやりました、松本DASH。

お二人とも、申し訳ない、俺の判断ミスです。




さて、6番線、や〜危なかった。








先客はほんの2.3人、皆様、すっかり忘れておりますな>浪漫よりこっちの方がレアだと思うが。

その後、数分足らずでキハは車庫に突っ込まれました。(大糸線の次の到着まで相当時間あるのに…)


松本電鉄-3000。
鉄道の日HN目当て。


前を。何故にホームギリギリに停まる…
お陰でひどくヒヤッとしましたよ。


お、トップナンバー。

6.7番線が空になったので、4.5番線へ


何だか、楽しいことになってます。
キハwish走ルンです。


鉄道の日イベントに入れて欲しかった…。大糸線3形式撮影会。

これを撮り終わった後に、徹底的に喋り始めた男、太田。
「何故に松本まで来るのに7○○円も払わなならんだ?
「塩尻まで4○○円なのに、3駅向こうは7○○円ってどうよ?
家から塩尻まで4○○円、塩尻から松本まで230円、足したら6○○円
あとの○0円は何なのさ、と。
多分、JREに対しての線路賃貸料なんだと。ぶっちゃけ、塩尻までは第2種鉄道事業者だからねぇ
これも、民営化のせいだわ。郵政もこうならんか、心配じゃ」

続きまして、話は201系
「もったいないなぁ、201系を殆どぶっ潰すなんてさ、四季彩以外は全部おじゃんだよ
どうせなら、ここ(長野)に持ってくればいい物を。」
「でも、そしたらこいつ(115系)はどうなるかと」

お二人とも、聞き流して下さって結構です。


そんじゃ、帰りますか。
中央西線の列車の4番線発車はそうないだろうねぇ。5番線は毎日あるけど。
何故かなんて、聞かなくても分かりますよねぇ?
しっかし、浪漫に乗っ取られるとは可愛そうに。
そんな訳で、貴重な一枚を

そうそう、発車直前に回送のあずさが5番線に来ました。(放送を録っておくんだった…)

帰りの車内では、29日の計画をいろいろと練って(とは言え、雑談状態でしたが)
塩尻にて別れましたとさ。

お二人とも、いろいろとありがとうございました。次回もよろしくお願いします。
それと、覚悟のほどを


撮影記