2006年秋
2006年秋シリーズはこちらの383でスタート.
7時ぐらいのしなの21号.
そんなに往復しているのかと疑問.
↑に乗って長野に来ますた。
←の詳細は,9月29日前後付玖肆日誌よりご想像願います。
(ジモ人だったら一発で分かる罠)

宿から抜け出して長電長野へ行く始末.

一番列車のようで実は違う,湯田中行き105.
地方私鉄の割には5時台の列車があるので驚き.
元々地下を走っていただけにこの車輛,違和感なしです.

この後,例の永楽声を収録.
毎度ご乗車〜,長野〜長野,まで,
唯一,接近放送が撮れず(一応流れてはいたのだが...)
とんぼ帰りで松本.
俗称,オカイコ様を.
E257が5番線に停まっていると非常に違和感を感じるこの男.
このあと,巾上へ引き上げ→臨時あずさ56号に
カイコのドッキングが行われる予定.
この後,塩尻へ移動.
塩尻にて,
こちら一発で終了.何だかあっけない幕切れ.
1時ちょうどのしなの9号.
11時,13時,14時…と出ているのだから,8時ちょうどの,も欲しい.
運行したところで需要は低いと思われるが.

ちなみにこの時間,GTOと沢田voiceと汽笛が同時に楽しめます
0番線=西線方面,のイメージがある人間には違和感を抱かせる
小淵沢行き1530M.
↑との接続が宜しい,しなの12号.
見た限り,いつも遅れているが.
塩尻にて.
何を意図したのかは撮った本人にも不明.
たまには構図を変えて.
アタマについていたのは見ての通りの更新色.
カラシだったらまだ許すのだが...
原色がぶら下がっていたのには満足.
こんな風になったのは諸事情がございまして...
こちらの方にモロ神経が行っていた訳で.
どうやら東線貨物が遅れていた模様.
先程のブルサンもこのタイミングでシャッターを押しておけば.
(早い話♯2で撮れ,というツッコミはなしの方向で)
本日はこれを持って退散.
すさまじ,量産車.
2006年秋Part2

撮影記