2006年春っ頃
スナップとも言えない、ひどい写真で一杯orz..
 
まずはウチのガッコの近くにある松本城でも。
桜が満開とか言うからで訪ねてみた、というおハナシ。
昼間にも関わらず、城を仰ぎつつ一杯やる人は...いないな

ライトアップはかなり幻想的な雰囲気になるわな。
今年は行けそうにないが。
駅に着くも、帰るに帰れないが為、建設中のアルプス口を。
今は至って閑静なこちらも、同口の完成により少しは
活気が出るかすら。(でも、見渡す限りの住宅地だし...)
Catch a Wave(←の綴りが心配)
と、風をイメージしたであろう意匠を、最初、「おー波だ」と
比喩したこの太田。
雨やね、春雨っう奴やね。
レンズにも水滴がついちまってんね。(早よ拭かな!)
この急な階段がなくなったのはよいことと思われ。
大糸線/松本電鉄線に乗るのが面倒くさくなったことと、
レンズに雨粒がついているのはひどく悪いことと思われ

雨という天気もあってか、寂し気。
5/19をもって閉鎖予定の連絡通路を撮る
よくぞ今までこんな狭い通路で人をさばいていたものと。
5/20からはエスカレーター使用開始になるけども、
こっちの方がよい希ガス。
続きまして工事が進むアルプス口を。
「いつの間にここまで出来たんだか」

ところで、この屋根のデザイン、さいたま市にある
某駅舎を意識しているように思うのは私だけか?

そういや、ここが使用開始になると西口は閉鎖だぎゃ。
ここのホーム(6/7番線)が遠ぉなるヮ。
きっと世話になるであろうエスカレーターを。
降りが一人分、昇りが二人分の床(?)面積、
まぁ、こんなホームの幅じゃ止むを得ないか。
そろそろ車輛でも撮りませふ。
本日はこれにて終了。
 
 
小ぢんまりとした西口と、波の如くそれを飲み込まんとする
東西連絡通路を。こうしてみると西口がひどく貧相で、
なおかつ(仮)という立場にあることが良く分かる。
でも、西口って待遇悪いんね、塩尻もこんな感じで
あまり凝ったところがないし、さっさと建ててしまった風。
5月末日に閉鎖となる現在の東西自由通路を。
ここからの眺望も今に過去のもの。
駅内にて383しなのを。
VVVFをバックにD51の汽笛が響く午後の松本
この汽笛とVVVFのせいで0番線の予告放送が
ロクに録れないのだが...あそこスピーカー高いし...
いつか...うん...いつか
雨か。
落し物/忘れ物が増える日だよなぁ、殊に今日みたいな
もう少ししたら晴れるんじゃないか/到着時に晴れてしまう日
可哀相な傘よ...

ちなみにこの人は駅の待合室に体操着を忘れて
体育の時間に困ったことが(その中にカメラ/ICレコが
入れっぱなしだったからヒヤヒヤシタヨ)
今更思うけども、
こう白昼堂々、それも学校帰りに撮っていると
知人に会いかねないし目撃されかねないし、
「コイツァ、ヤパーシヲタか」なんて思われそう
(心配する前におまい、言葉遣いからしてヲタだろ)
383、私の好きな貫通型。
デザイナーはどなたカスラ。
前面は白基調、側面はステンレスの銀、コーポレートカラー
の橙、ってこれどこかでみた希ガス。
そうだ、3○3、きっとあれも同じデザイナー。
それなのに何で、何で、あの出っ張りか?
主灯、後尾灯同時点灯は入換真っ最中。
到着後に例の放送が。
「JR松本駅をご利用頂きありがとうございます
只今、0番線に停車中の電車は15時48分発、普通列車
中津川行きです」

ちなみにこの0番線、もともと留置線だったのを
ホーム化してしまったみのなのだそうな。
本日は西口から飛び出して、巾上ガードへ。
ここの桜と車輛とを絡めて撮ってみようかと目論み、
いざ実行に移った訳。
タイミングはともかくして春らしい写真になったなと。
随分とあっという間に夜になるな。
ホワイトバランスを一切考慮せずに撮った115
化粧板が取替えられていないところをみると
1100〜後の車輛になるのか?
どうやら支社は古い方からドンドン更新していくようで。
都会から田舎へと帰ってきたE257、
この後快速運用で松本以北、更なる田舎へ(田舎、田舎とは
言うが、おまいの田舎はどうなんだい?)

それにしても帰りが特急型、リクライニングなんて
明科方面の人はいいなぁ、と。
 
 
撮影記