2006年夏 Part2
溶けそう...な6月中旬の昼頃,国道19号線を北へとチャリを飛ばす太田.
やっと沿線撮りに目覚めたか!?などと誤解されかねないが今回は
興味からがら平瀬信号所に行ってみようという試み.

まぁ,見ていてーな.
平瀬信号所到着...と思ったが行き着く道がない.
「おぃおぃ」とそのまま北へチャリを走らせること数分.
家の村にもない急坂出現.こちらに興味本位で登り,
悲しいことに一気に下るとこんな所へ.

早速踏み切りガ鳴り出して、やってきたのは115
続きまして383.
115で逆光って気付いたから+0.3したらオデコが白飛び...
どちらもフェンスギリギリの所で.
周辺の撮影をここで.
坂の下にある坂下踏み切り、余りにも由来がはっきりとした名前.
静シス車.
本日唯一狙っていたネタ.
でも、何か、ねぇ...
6月中旬某日
パラミック・ウィンドウ(何

反射が激しい...
115.今回は上手く撮れたものと.
115,今度は白っぽい...
180度方向転換して南松本へも.
花も入ってまさに夏.
ギリギリ、一杯一杯という表現が妥当.
こちらも同様.
専ら上りを狙う方がここでは良さめ.
12両編成も収められる好都合な場所.
逆に編成ごとに構図が変わる厄介な場所.
帰り際
まだ松本にこんなバスが残っていたのだと,
他人に聞いたところによるとP-MP118Mという型らしい.
ブルドックという愛称がつけられているそうだが私にはパグに見える.

2006年夏 Part3


撮影記