2007年秋 Part2


大会中日に撮影。構図質諸々いつも以上に変な写真が連続すると思われ。

446M/N35編成。そこそこ上手く行ったか。
風林火山@入区
乗ろう乗ろうと言っておきながら未だ乗車の果たせぬこの列車。
時間が時間で長野訪問に使えない,というのが一因であるが…ましてや
特急料金を払う気も起きぬ…。
↑共々どういう訳かノイズが気になる。
どうやらISO1600という恐ろしい感度で撮影していたらしい。

441М/C11編成
23Mあずさ23号/S3編成。
試作車ばかり追っているものだから量産車に関しては「あ,」程度のノリ。
この車輛の音も録り直さないと…。
N4編成/1540M
0番線からの発車となって以来↓との乗り換えは楽になったろうが,
そんなことを一切しない人間にしてみれば微妙な構図を取らざるを
得ないが故,何とも言えぬ。


↑の先行,「だいたい遅れてくる」しなの22号。
こちらは光量不足を意識して敢えてISO1600で撮ったもの。
ご覧の様な結果に…。
313系/編番不明。
城山(なんつーマイナーな…)をバックに撮影。この画が撮れるのはこの時間のみ。
城山がバックだから何だ,という話ではあるが。

17:55。北松本方(駅舎肉眼で見えるがな…)よりお目当ての車輛が接近。


風っこキタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)(ぇ,何故ここで止める。

何故かこういうイベ車(変な略語作るな( ゚Д゚)ゴルァ)が走る時に大会が被るこの上ない不幸(新作が被るのは一番痛いな…)


2007年秋 Part3

撮影記