M107編成/68Mあずさ18号
4番線入線のあずさは撮りやすいが,2.3番線発着のイメージがある
この人間には若干違和感あり。
むしろこの4.5番線は普通列車用のホームの感がある。

N13編成/1227M@7分遅れ。
ここで篠ノ井線内の遅れの情報が入る。何分,30分程だそうな。
原因は115の空転「―坂道で速度が上がらなくなったため」とは
上手い表現。稲荷山-姨捨辺りか。

A3編成/1010Mしなの10号。
先行する440М(空転したスジか…)より先に到着。440Мの客も
乗っているだろうに。

南松本へ。ご覧のように屋根の増設作業中。
始めて降りた時は「空が広いな」と詩的なことを感じさせた駅だが
利用者にとってみれば不便この上ない屋根の無い駅。
村井も工事をしているが…最近嫌に設備投資するな,長野支社。

N25編成/829M
下りホームも増設する模様。とすると停車位置も変わって来るのだろうか。

依然として篠ノ井線内ダイヤは乱れている様子。
乗車予定の,快速みすず遅れているらしく遅延放送が入る。

B151編成/3524M快速みすず。

やっぱりシズカスギ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
「静けさや 車内に染み入る 緩解音」緩解音がかなり大きいんだわ,コレ。

足を延ばして岡谷まで。塩尻-岡谷間のフッ飛ばし振りは快感モノ。
回復運転なんて始めて体験したわ。



70Mあずさ20号。
岡谷ホームエンドで撮ったのはこれが初。この奥の跨線橋にも行ってみたいもの。

3524M→230Mへ列車番号変更。普通天竜峡行きとなる。
やはりダブルパンタを掲げたこの姿は壮観。

N31編成/1530M。
↑↑では物足りなく思えたので敢えてこのような構図を取る。

437Mに乗車。やはり塩嶺トンネル内は話ができんがな…。
直々に313-1700の静かさを感じる。


2007年秋 Part7

撮影記