2007年春 Part4
(2007年春Part3(前頁)から続きます)
鉄骨が青白い空に浮かぶ様は一見すると不気味,
よくよく見ると芸術的。
ほんの数ヶ月前にはこの辺りに駅舎が建っていたのだが。
一瞬,自宅のベランダを下から見上げたような気がした自分は…
何がともあれ,ISO800,1600の世界は恐ろしいです,ハイ。
これが広丘なんて言われても最初は信じませんよ,ええ。
↑の翌日朝。
私は写真の場所に。さて,何処でしょうねぇ。
↑とコントラストがだいぶ違う!というツッコミはなしで。
ヒントは右端に写っているモノ。
もったいぶるのも難なので,一発で分かるモノを。
搭乗中は今話題のМD84.
着陸を撮ろうとしたらもう既に着いていたという。
↑でIT(革命じゃぁない)200m×30をし,瀕死の状態で撮影。
1番線HEでこれを撮り,2番線に入るこちらに乗車,橋上化したら
無理かもな。
地元にて。
見よ,ISO1600(だったと思う)の威力。
流すことなくドンピシャリ。
 
3/12(位
何だか,ブチッブチッ,と写真が切り替わるようで申し訳ないです。
松本駅東口もようやくここまで出来ました。
E257。
この後回送したものかと思われ。
383.いつもはハイビームを食らってライトが全く見えないが,
何故かこの時はロービーム。

こうしてみると案外小さいものかと。


そんなことはともかく,このグリーンマーク,貼り替えておくれよ…。
1539M。N32で運転。恐らく非更新車だったかと。
未だに,この編成札の色の違いの意味が分からない。
74М,あずさ24号。スーパーあずさの号数は列番と呼応している
ようだが,あずさに関しては,法則性が掴めない。
列番号一桁,号数が一致しているようだが。
441M。大体この列車が来る時間帯に駅に来るんだね,この人。
敢えていつもの台詞は吐きません。
2007年春 Part5

撮影記