2007年夏Part12
広丘駅東口の写真を久々に撮ってみる。
外壁工事がほぼ完了した模様。個人的には木目イメージの茶色よりも,
淡かったり,暖色系の方が良かった。

完成予想図を見ると駅前広場を造るようだが,この手前方駐車場のスペース
は買収されるんかな。
駅に戻った頃に晴れ間が射してきた(と記憶している)
69Мあずさ19号(憶測
(何せこのページを作成しているのは撮影から2ヶ月後。
貨物,列番不明(篠ノ井線列車運行図表持っているなら調べなさいよ…)
この,処理が面倒な跨線橋がなくなるのが待ち遠しい
(誰だ,いつしか寂しいなどと言っていたのは

1536М。
どうしてこんな位置で撮ったのかは本人にも不明。
441М。
長ナノ6連を広丘で撮る時はケツが柵に引っ掛かるのが常だったが,
この時ばかりは引っ張ってみる。
白幕というのが何ともいい。
↑に乗って松本へ。
まずは23М/スーパーあずさ23号。折り返し30Мになるが,何分停車時間が
限られているため,到着時以降はせわしない。
446М。
何と言うことはなしに(最近この言葉良く使うな)115系。
かの師匠によればあと5年程で置き換え時期が来るとか来ないとか。
1540М。常日頃(太田が乗車する時のみかも知れないが)1〜2分の遅れを
もって松本を発車する列車。
(しかしながらお詫び放送を未だに耳にしたことがない。

↑の遅れの原因となっているのがこちらの,1022Мしなの22号。
ATS-ST型のみを搭載している為,篠ノ井線内では思うように速度が
出せないのだそう。(篠ノ井線内はATS-P型であり,システムが違う)
こちらも1分程の遅れをもって到着,1019М/しなの19号。
基本6連だったので蛇にならずに済んだ。
4241Мが入線。3+3の編成組成を見ると,
改めて大糸線ユーザーの多さに気付かされる。
敢えて6連にしないのは折り返しの旅客需要を考えて3連にする為か?

2007年夏Part13

撮影記