2006年夏 Part1 夏の珍客 | |
前回の鐵発覚事件から数日. その日も私は1時間弱の「旅」を終えて「松本ぉ〜」の声の中、ホームに出た。 てぇ、おぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ! 何で四季彩がおるんや(スンマソン、滅多にDJ誌買わんので とりあえずここは シキサイキタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!! |
|
とりあえず落ち着けや | |
いや、落ち着けるはずがねぇ。 201、201が目の前にいるんよ。 |
|
「でも、ホリ快で走るんよ」 たわけっ、松本に来ているのに大きな意味があるんじゃ、 何故松本におるのかはちっとも分からんが. とりあえずモハ200-263「秋」を。 |
|
ハァ゛ハァ゙… 息の弾みも収まったところでナンバーを。モハ201-263。 これは夏のラッピング。 |
|
ご覧の通りクハ201-134。 ご覧の通り、春のラッピング |
|
こちらのクルマは夏と冬とがごっちゃになった感じ。 ミカンだかイヨカンを輪切りにするのは夏位かと。 冬のミカンは皮むいて...が私の中の常識 |
|
山間を流れる清流の表現が上手いかと。 奥多摩=紅葉のイメージがあるから、これが一番凝っているように思える。 |
|
1番線の115が行ったのでそこから。 ギリギリ... この後例の、ヒュ―ン―を残して篠ノ井方面へ。 何処まで行ったのやら。 こんな具合に始まった今年の夏、何かありそうなw |
|
2006年夏 Part2 撮影記 |