2006年初夏Part5 | |
引き続き、私が2006年5月初旬〜6月上旬にかけて撮った観賞価値が 幾分も考えられない写真と稚拙な文章をお送りします。 あ…傾いた。 |
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なんていうことは気にせず、またここに。 ほぼ用無しの松本寄りのホームにはいまだに白線。 白線だけが引いてあるのはここと信濃川島位しか見たことがない。 (松電ホームはどうだったか? |
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本来ならば乗って帰るべきではあるがあっさり無視。 ―ランプのついたボタンを押して―のB301が頭についておりました。 |
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115、ちったぁマトモに撮れたかと思われ | |
うぁ…また傾いてる… 最近猫背気味だし(いや、関係ないと思う 姿勢悪いのよね、この太田は。 ちなみに、この後、引いてきたタキをDD16に「誘拐」されました(ぇ |
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誘拐犯って…嗚呼、これは私が理想とするDD16。 塗装が、塗装が…原色だ。(塗り直されている感じはあるけれど) 小学生がそこらの頃はこれブルトレ引いていると勘違いしていますた。 (出雲ですか… |
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誘拐の決定的瞬間 「何処が誘拐や、人じゃあるまいし」 「誰スカ?アンタ?」 「忘れたのかね、ワシだよワシ」 「いや、知りませんって、初めて見ましたよ」 「こうだから最近の若いモンは」(ぇ、ジイサンキャラ... |
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今更気付いたけども、重連中、後ろについている車両は後尾灯を 点滅させる/点灯させるらしい。 これはまだ点けっ放しっうパターンじゃ…この前撮った同運用は 点けていなかったし…あれが点けていなかっただけか? でも、片目点灯っうのは微妙です。 |
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薔薇の季節。 日没寸前ギリギリの撮影、マクロ使ったつもりはなかったが、 上手く雰囲気が出たような。115のスカート切れていますが。 |
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6月10日(ぉ、覚えてる | |
松本にて 松本車両センターに入区したDD16、クモハ123-1. 123の方は種車の143の前に。 辰野ほたる祭りに伴う休み、とのこと。115のナノ2両編成に 辰野線はお任せ. そういや今日は旧客の運行日…っておぃおぃ、例の場所で部活だよ…。 |
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学校の方でいろいろあった後、駅に舞い戻ると中学生の一団が。 「団臨かっ?」と、ホームエンドを目指すも「―間もなく1番線に―」 案の定、ニューなのはな。前々から書こうと思っていたけれども、 モロってなかなか凄い車号かと思われ。 |
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「松本にもヲタがいるよ」って思われただろうな…。 それにしてもやっぱし、修学旅行先が松本ってどうよ。 何て思っていたら189.恐らく以前見たN101編成. 旧客の前哨のような出来事ですた。 |
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狙っていた訳ではないが、静シスS3編成に乗車。 セミクロス部を独占するかたちに。とここで壁(っうのか?)にこんなモノが いつかの119振りのスイッチ、当然on。 ウィ――ン、って首振ってるよ…。当然通路を挟んだ向かいの 中学生(かと思われ)が「寒い」と一言。 窓を開けて「ガァ―――――――――ッ」 モハ114-1118でのお話。 |
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群青色のモケットに、白いマクラカバー、銀の手スリに 丸みを帯びた肘掛。国鉄カラー満点のこの車両は 更新車よりはやはりこちらに乗った方が楽しいのが鐵、 利用者にしてみては「ボロくてウザイのだよ」なんだろうけども。 そして、塩尻へ。 降りる前から雰囲気が違ったよ…うぁ… |
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テツだテツだテツダァ―――ッ テツだらけ…皆様黄線より出でての撮影でしたが、 私はあえて黄線内にて(入線ホームでなければ良いっう話があるが) それにしても丁度良い時間帯の発車だった罠。 3番線では市長の挨拶、くす玉割、和太鼓の演奏諸々、 大そうなセレモニーが、市長の「私も高校生の頃はこのような客車に乗って 松本まで通ったものです」という言葉を何故か覚えていたり。 |
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この列車に合わせてのものか?はたまた相棒の浪漫に合わせたものか、 茶ガマになったロクヨン41号機。 |
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Oh―――、血が騒ぐ。 やはり見慣れないものを見ると酷く興奮する罠。 旧客旧客とは一概に言うけども、形式名とかは良く知らん。 オハだのオハフだの、いま一つ。 そんな私はただ単に物珍しさからやって来た鐵。 まぁ、本当に旧客が好きで、追っかけてきた人がここに何人いるのか 知れたことではありませんが。 そうこうしている間に、太鼓の演奏と共に発車。 ホイッスルの響きにキタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!! と 思わず。 |
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おーおー、凄い賑わいだったそうで。 |
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2006年初夏Part6 撮影記 |