2006年冬 Part2
441Mの折り返し1228M.
きっと,ロケランなんだろうな...(別名,空気輸送とも云う),
長野行1547M

今更ながら連結器カバーがついていることに気がつく.
流石,冬.
443M.
400台の列車は全てモト車運用かと思っていたのに.
450M

400台=モト車運用,の図式はここで崩壊.
巷では,イルミネーションとやらが流行っているそうで,
ここ,松本駅にもご覧のようなタワーだかツリーが登場.

ここで,露出を下げるとシャッター速度が上がることに気がつく.
夜間の撮影はこの方法で.

何だか,久し振りの構図だな,これ.

塩尻にて.
塩尻からは,久々の乗り鐵となるクモハ123-1ことミニエコー.

思えば昨年の12月以来,ほぼ1年振りの乗車なのね.

あの「過激」なドアチャイムが鳴りまして発車.
―おまたせいたしました。この列車は辰野行きワンマン列車です―

声の主の全く知れぬ自動放送,115とは明らかに違うモーター音,
そして,山間を激走.乗り甲斐,録り甲斐があります.
辰野到着.
やはりいつ来ても寂しさは拭えない.
(この写真のトーンもどうよ?

8月頃に来ればまた雰囲気も違うんだろうな.
辰野に来ると毎回撮っている看板.
この,JR辰野駅に特急を止める町民会議,って残っているんか?
(止める,を停める,としないのかというツッコミはなしの方向で.
村井にいたモーターカー.
消えたかと思ったらこんな所にいたのね.
聞き慣れぬ接近放送が鳴って,やって来たのは119系.
こちらは8月以来か.

はじめから諦めていた物の,発メロはブチ切りという有様.
2006年冬 Part3

撮影記