2007年秋 Part4
(2007年秋 Part3より引き続き)

446М/N22編成。とうとう雨が降り出し,悪条件下の撮影に。

441М/C5編成。
ご覧の様に,ズザーと水を落としつつ入線。
流したつもりだったが普通に切っても止まったか,と。

1540М/N26編成
いつも通りの構図で撮ってみる。
これ以外の構図が思いつかない,というのも一つあるが。

1022М/しなの22号/A101編成他
「これ,いっつも2.3分遅れて来るんだよね」と話していると案の定。
「単線区間の交換待ちがネックですね,きっと」とうぃくしんさん。
目的の車輛が来そうなので6番線へ移動。
先程のB312編成が838М運用のため巾上ガードへ。
Part12で城山をバックに撮ったのはこの出区の様子。

そして17:55,例の「―れっしゃが―」の放送が入ると程なくして…


風っこ再びキタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
北アルプス風っこ号,などと云うHMも用意されていたようで,長野支社やるな。

「オッ,オープンじゃねぇが」
「そうさぁ,去年は車庫にすーぐに入っちまったからよー見えんかったが,
こうなっていたんだわ」
「イスが木でできとるんだな〜学校みたいだわ」(ぇ
※実際にこんな会話が交わされた筈が…あ・り・ま・せ・ん

うぃくしんさんありがとうございました。
(「大会終了後に風っこを撮ろう」等と強引に誘った太田


2007年秋 Part5

撮影記