2008年冬 Part2 |
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![]() 久し振り(ぇ)にやります, この時点で既に貴重なものとなっていたロクヨンの重連。それが原色機と来れば…。 完全逆光だが…気にしていられない,この際 |
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2時間程いたが厳しい光線条件によりことごとく撃沈。 以下,まだマトモに撮れたと思われる写真。 1534M/N7 遭遇率が割と低い編成。非更新車だったのね。 |
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163М/言うまでもなし。 敢えて工学ズームの限界に挑戦してみる。 |
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76Мあずさ26号/M114 お決まりの構図。この後の臨時あずさ56号は, 厳しい光線に加え,ケツを見事に切るという有様…。, モノがモノで貫通だったのだけど。 |
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69Мあずさ19号/М111 今回は敢えてエコーを切ってみる。その結果ほぼケツ切れ状態。 どうもこの日は運が悪かったよう。 |
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1536M/N3 この日撮った中では一番マトモなブツと思われる。 またも未更新車。長野地区と松本地区とで更新,未更新の運用が 繰り返すのかすら。 |
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1543M/N24 こちらもエコー切り。やはりドン詰まり感あり。 どうにかならぬものか。 |
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1015Mしなの15号/A7 あと1両位多く画面に入れられぬものかねぇ。 |
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1018Mしなの18号/A102他 この直前まで日が差していたため撮影が危ぶまれたが, どうにかご覧のような画で撮ることができた。 もっとも,本命である↓の時分にはまた条件が厳しくなっていたのだが。 |
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8014Мしなの84号/P2 進入時も撮ってはみたが,これまた酷い出来。 泣く泣く停車後に,やっとやっとの具合で撮ったのがこちら。 |
2008年冬 Part3 撮影記 |