2008年冬 Part3

「やっべ」雪降りしきる中現れた白色H.I.Dに思わず唸る。
悪天候につきLEDが切れることなく,また白色〜も協調されて良い感じ。
貫通扉の扉は長野で溶けかけた雪がここに来るまでに
凍ったもの。
2009М/編番不明
編成番号確認不可。
そもそもこの雪の中屋根の無いH.E.で撮影している俺って...

1012Мしなの12号/編番不明
貫通扉にビッシリ雪をまとって到着。
進入も撮ることができたが,敢えてこの構図で撮ったものをうp。
専用5481レ/EH200-13他
いつもはスマートな印象を受けるEH200も何処か野生的でゴツイ。
(オデコのライトは白色〜なのか?

1530M/編成番号確認不可
これが最も,この日撮影した中での凄まじい写真。
工学ズームの限界に挑戦したが故のこともあろうが…

70М/あずさ20号
こんなところに己の変な意地を感じてしまってならない。
以前,某紙にこんなような写真を見つけて「よく撮りに行くよな,こんな雪の中」などと言っていた筈だが。
63М/あずさ13号
ご覧のようにホームに吹き込む有様。
Part1で「何故雪が無いんだ」と言ったがためか。

臨時8876レ/機番不明
更新+原色のコンビ。見かけないと思っていたら,
臨時に格下げされていたらしい。
鉄道による貨物輸送の厳しさをつくづくと感じる。

高速2083レ/機番不明
更新色。もっとも,原色だったところでこの天候であるし。
わざわざがっかりする必要もなし。


2008年冬 Part4

撮影地