2008年冬 Part6

Part4に引き続き209系配給回送の模様。
つい↓←のようなコメントをつけたくなった。

この配給回送(廃車回送)。余りに回数が多いため,
地元の某新聞社の記事ネタにもなったそうな。
  ↑約40年使用              ↑約15年使用

今回は6扉車も連結。
たまたま居合わせた高校生(非テツでしょう)が「扉多くね?」と
騒いでいたのがどうにも頭に残っている。

道理で新聞社もネタにする訳だ。
(その新聞社に同業がいる可能性が甚だ大ではあるが...。

一応ケツ打ち。
反射板をつけられた姿は幾ら規則といえども,
既に電車としての扱いはされていない訳であって何処か悲し気。

ちなみに同業者は0。
平瀬に行った時(Part4参照)では4.5人いたのだが。
やはり,松本よりも塩尻の方に集まったのか?




ようやく「死神」EF64 1031号機と対面。
双頭連結器からうじゃうじゃ伸びるジャンパ線,他機には見られぬ異様な綺麗さが不気味さを誘う。
そして,起動「ウォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン」これもやはり何処か怖い。



続いて村井。↑の為だけに下車。EF64さえ風前の灯となった今,原色カマ重連と来ればこれを使うしかない。
キタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
マジキタコレ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!



2008年冬 Part7

撮影記